Twinmotion を選択する理由

プラグイン

Twinmotionは、すべての主要なCAD、BIM、モデリングソリューションのファイルをサポートしており、多くのソリューションとワンクリックで直接同期することができます。さらに、Twinmotion プロジェクトを Unreal Engine に持ち込んでレベルアップしましょう。

フィルター
17 プラグイン
17 プラグイン

Datasmith エクスポーター プラグイン

3ds Max 向け

3ds Max 2017 - 2024 をサポート

Datasmith エクスポーター プラグイン

Allplan 向け

Allplan 2023.1 以降に内蔵
Direct Link 機能対応
ダウンロードは必要ありません!

Datasmith エクスポーター プラグイン

Archicad 向け

Archicad 23 - 27 に対応
Direct Link 機能対応

Datasmith エクスポーター プラグイン

BricsCAD 向け

BricsCAD V23 以降 (Windows) に内蔵
Direct Link 機能対応
ダウンロードは必要ありません!

Datasmith エクスポーター プラグイン

CET 向け

CET をサポート

Datasmith エクスポーター プラグイン

CityEngine 向け

CityEngine 2022.0 以降に内蔵
ダウンロードは必要ありません!

Datasmith エクスポーター プラグイン

form•Z 向け

form•Z pro、form•Z jr、form•Z 学生版 v9.0.6 以降をサポート

Datasmith エクスポーター プラグイン

Modo (ベータ) 向け

Modo 16 以降をサポート
Direct Link 機能対応

Datasmith エクスポーター プラグイン

Navisworks 向け

Navisworks 2019 - 2024 をサポート

Datasmith エクスポーター プラグイン

Revit 向け

Revit 2018 - 2023 をサポート
Direct Link 機能対応
Revit 2024 以降であればダウンロードは必要ありません!

Datasmith エクスポーター プラグイン

Rhino 向け

Rhino (Grasshopper を含む) 6 - 7 をサポート
Direct Link 機能対応

Datasmith エクスポーター プラグイン

RIKCAD 向け

RIKCAD 9 - 11 をサポート
Direct Link 機能対応

Datasmith エクスポーター プラグイン

SketchUp Pro 向け

SketchUp Pro 2019 - 2023 をサポート
Direct Link 機能対応

Datasmith エクスポーター プラグイン

SOLIDWORKS 対応

SOLIDWORKS 2020 - 2023 をサポート
Direct Link 機能対応

Datasmith エクスポーター プラグイン

Vectorworks 向け

Vectorworks 2022 以降に内蔵
Direct Link 機能対応
ダウンロードは必要ありません!

Unreal Engine プラグイン

Unreal Engine 向け Datasmith Twinmotion コンテンツ

Unreal Engine 5.1 - 5.3 および Twinmotion 2023.1 - 2023.2 をサポート

Unreal Engine プラグイン

Unreal Engine 向け Datasmith Twinmotion Importer プラグイン

Unreal Engine 4.27 - 5.1 および Twinmotion 2020.2.3 - 2022.2.3 をサポート

リソース

ここから始めましょう...

はじめてのプロジェクト作成から、難しいリアルタイムでのチャレンジへの挑戦まで、無料でわかりやすいリソースと、協力的なコミュニティで、すべての人に夢を実現する力を与えます。

動作環境

Twinmotion は Windows と macOS で利用できます。最小と高性能要件についてはサポートコミュニティでご確認ください。

ディスカッション フォーラム

他の Twinmotion ユーザーや Twinmotion のサポートチームと繋がり、質問をしたり、火急の問題について話し合ったりしたいですか?フォーラムにご参加ください。
このコースでは、アプリケーションの使用を開始するうえで必要になる基本的なスキルについて説明します。ユーザー インターフェースについて説明し、シーン内を動き回る方法や、データをインポートするためのさまざまな方法、プロジェクトを迅速に開始するための各業界向けテンプレートの使用方法についてご紹介します。

このコースでは、Twinmotion で最も重要なツールとライブラリについて詳しく解説します。また、マテリアルの設定方法や森林の描き方、プロジェクトに人々やデカールを取り込む方法、さらに、統合された Quixel Megascans と Sketchfab ライブラリの使用についても説明します。最後に、ライティングの設定方法と一部のパス トレーサー設定の確認方法について学びます。

このコースでは、Twinmotion でメディアを作成してエクスポートする方法に焦点を当てて、画像や動画、パノラマ、さらにはリアルタイム プレゼンテーションを簡単に作成する方法について説明します。また、これらのメディア タイプの一部を Twinmotion Cloud または Artstation を通じてオンラインで共有する方法や、さらには Twinmotion プロジェクトを Unreal Engine で開き、その内容や品質をレベルアップするための方法についてもご紹介します。

よくある質問 (FAQ)

Twinmotion は現在のところ、Windows 10 または 11 (64 ビット)、macOS Monterey 12.5* のシステムでご利用いただけます。詳細については、Epic のサポート コミュニティ サイトの記事「Twinmotion 動作環境」を参照してください。パス トレーサーには追加の要件があります。詳細については、こちらの記事を参照してください。

*注記: Twinmotion は Apple M1 チップセットを搭載した Mac で実行できますが、現在、Twinmotion では M1 チップは完全にサポート、もしくは活用されていません。
Twinmotion では、Allplan、Archicad、BricsCAD、CET*、Modo*、Revit、Rhino (Grasshopper を含む)、RIKCAD、SketchUp Pro、SOLIDWORKS、Vectorworks との直接的なワンクリック同期と、3ds Max、CityEngine、form-Z、Navisworks からのシーン全体のインポート (uDatasmith 形式) を提供しています。さらに、Twinmotion プロジェクトを Unreal Engine にエクスポートすることも可能です。必要なプラグインは Twinmotion プラグイン ページ からダウンロードできます (Allplan、BricsCAD、CityEngine、Revit 2024、Vectorworks のサポートはソース アプリにビルトインされています)。

また、FBX、SKP、C4D、OBJ、glTF、3DS、DAE、DXF、EV、LW、LWB、LWM、LWO、LWS、LXP、PLY、STL、WRL、WRL97、VRML、X 形式によるファイルをインポートできるため、実質的にあらゆる 3D コンテンツ作成プログラムからデータを取り込むことができます。

*注:これらのプラグインはサードパーティ ベンダーから無料で提供されています。
いいえ、Twinmotion を使用するのにUnreal Engine は必要ありません。しかし、カスタム インタラクションや高度なアニメーション、シミュレーションでプロジェクトをレベルアップさせたい場合には、Unreal Engineに直接エクスポートすることができます。Twinmotion プラグインページから必要な Unreal Engine プラグインをダウンロードしてください。
Datasmith は様々な業界標準のデザインアプリケーションで作成された構築済みのシーン全体や複雑なアセットを Twinmotion や Unreal Engine に読み込むことを可能にするツールとプラグインのコレクションです。詳細についてはTwinmotion - Datasmith ワークフローを始めるのページをご覧ください。
Direct Link はデザインやモデリング ソフトウェアから Twinmotion にデータを簡単に送信したいユーザーのためのワークフローです。同期ボタンをクリックするだけでコンテンツを簡単にアップデートすることができます。また、複数の異なるソース パッケージのデータを同一の Twinmotion プロジェクトに同期させることもできます。このワークフローを使用するには、この機能がソース アプリケーションにまだ内蔵されていない場合、互換性のあるプラグインをインストールする必要があります。