建築

独創性を伝える

ほんの数分で CAD/BIM からフォトリアルな成果物を生成します。Twinmotion ならあなたのアイデアを正確に伝えてフィードバックを瞬時に反映できるため、デザインに秘められたポテンシャルをステークホルダーに十分かつ効果的に伝えることができます。
 

Video courtesy of Paweł Rymsza, house designed by Architect Raffi Nazarian at CRJ DESIGN STUDIO
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Twinmotion を選ぶべき理由

数回のクリックで洗練されたビジュアライゼーションを実現

Image courtesy of Arthur Yosefov

フォトリアルな映像、リアルタイムのエクスペリエンス

リアルタイム ツールとフォトリアルなレンダラのいずれかを選択する必要はもはやありません。Twinmotion なら両方が手に入ります。あなたが想像するよりもはるかに短い時間で、すばらしい高解像度の静止画や高品質映像、説得力のある没入型リアルタイム エクスペリエンスをすべて同じプロジェクトから作成できます。

簡単に素早く楽しみながら作業する

Twinmotion の直感的なユーザー インターフェースとドラッグアンドドロップ可能なワークフローを使えば、ソフトウェアの上級者でなくとも効率的な作業が可能になります。季節の変化や人々が行き交う街路といった複雑なエフェクトでも、ほんの数回のクリックで完成します。
Image courtesy of Marcos Vinícius Costa

新たな業界スタンダードをつくる

世界的に有名な数々の建築会社が、自社のビジョンを伝えるうえで Twinmotion を選ぶのには理由があります。また、Autodesk Revit とのパートナシップにより、Twinmotion は急速に業界標準のリアルタイム ビジュアライゼーション ツールとなりつつあります。
Image courtesy of Olim PlanetCancel

無限のポテンシャル

行き詰まりやブラック ボックスはもう過去のもの。Twinmotion プロジェクトを直接 Unreal Engine に取り込んで、あなたが思い描くストーリーを正確に表現するカスタム仕様のインタラクションを含む、洗練されたエクスペリエンスへと引き上げることができます。作業を最初から始める必要はありません。
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機能

直感的なツール、洗練された強力な結果

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  • Model courtesy of Autodesk

    集約、イテレーション、コミュニケーション

    Twinmotion では Archicad、BricsCAD、Revit、Rhino、RIKCAD、SketchUp Pro、Vectorworks との直接的なワンクリック同期に加えて、その他のさまざまなパッケージと形式に対するサポートを提供するため、重要なコンテンツを最初から始める必要なしにイテレートすることができるだけでなく、データを複数のパッケージから同じプロジェクトに集約することができます。
  • シーンに命を吹き込もう

    Twinmotion のライブラリは継続して拡充しており、PBR マテリアルや IES ライト、家具や小道具の膨大なコレクション、アニメートされたポーズ付きの人物、さらには何かが接近すると自動的に開閉するドアといったスマート アセットなど、今や数千に及ぶアセットが含まれています。また、数千もの高品質 Quixel Megascans へのアクセスもビルトインで提供しています。
  • Model courtesy of Autodesk

    実際の状況下で確認

    日陰の検討に必要な正確なジオロケーション情報や、シーンに設定する HDRI スカイライティング、静かな湖畔または海辺の設定、さらには時刻や天候/季節の変化によって変わるランドスケープなど、Twinmotion ならさまざまな状況に対応できます。 
  • ビジョンを共有

    パストレースされたすばらしい静止画や映像、没入感のある VR エクスペリエンス、インタラクティブなプレゼンテーション、操作可能なパノラマ セットなどを1つの Twinmotion プロジェクトから作成できます。その後、Twinmotion Cloud を使用することで、簡単な Web URL を介して成果物を世界の誰とでも、どこからでも共有することができます。 
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ケーススタディ

未来を可視化して、過去を保存する

ケーススタディ

Zaha Hadid Architects では初期設計の検討に Twinmotion を活用

世界的に有名な建築会社 Zaha Hadid Architects では、プロジェクトの初期段階において、あらゆる場所でステークホルダーとのレビューを行う前に、デザインに関するアイデアの迅速な模索やイテレーションに Twinmotion を活用しています。 
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リソース

ラーニング リソース


この入門コースでは、UIに慣れることから、モデルのインポート、シーンのナビゲーション、業界テンプレートの使用方法まで、Twinmotion の使用の最初のステップを説明します。

よくある質問 (FAQ)

Twinmotion 体験版はどなたでも製品をテストするために無期限で使用することができます。体験版は商用目的に使用することはできません。体験版には Twinmotion の全機能が含まれますが、出力の解像度は 2K に制限されます。
はい。Epic では世界規模で多くの販売代理店と提携しており、これらの代理店を通じてそれぞれの地域向けにローカライズされたトレーニングやサポートを受けられる場合があります。また、複数のライセンスを購入できる場合もあります。Epic パートナーのリストについては、Twinmotion 販売代理店ページ をご覧ください。
 
Twinmotion では、Allplan、Archicad、BricsCAD、CET、Revit、Rhino (Grasshopper を含む)、RIKCAD、SketchUp Pro、SOLIDWORKS、Vectorworks との直接的なワンクリック同期と、3ds Max、CityEngine、Form-Z、Navisworks からのシーン全体のインポート (uDatasmith 形式) を提供しています。さらに、Twinmotion プロジェクトを Unreal Engine にエクスポートすることも可能です。必要なプラグインは Twinmotion プラグイン ページ からダウンロードできます (Allplan、BricsCAD、CityEngine、Vectorworks のサポートはソース アプリにビルトインされています)。

また、FBX、SKP、C4D、OBJ、glTF、3DS、DAE、DXF、EV、LW、LWB、LWM、LWO、LWS、LXP、PLY、STL、WRL、WRL97、VRML、X ファイル形式のインポートをサポートしているため、実質的にあらゆる 3D コンテンツ制作プログラムからデータを取り込むことができます。
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入門編